1191件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

ごみ排出量は統計上、分別された資源物、集団回収された資源物ごみ排出量に含まれます。分別徹底が図られても、直接的にはごみ減量につながりませんが、環境負荷低減資源有効活用につながることは言うまでもありません。ごみ減量には生産と消費における転換が必要となりますが、今回は当局の当面の対策として、我が市が取り組むべき課題と考えていることについて、6点伺います。 

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

初めに、分別徹底について。 令和4年7月7日に本市が実施したごみ組成調査によると、燃やしてよいごみの中に資源物重量比約14.9%含まれており、中でも新聞紙(約5%)が多く含まれていたとのことでした。昨年7月に我が会派、緑風会富久山クリーンセンターの視察をした際に、分別作業をしているラインを拝見しました。

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

新聞折り込みチラシ類分別の取扱いについてをお伺いいたします。 ごみ分別について、東白衛生組合ごみ出しガイドによれば、古紙のうち新聞折り込みチラシ類については、新聞と仕分し、燃えるごみとして出すこととなっていますが、これ、よくよく調べてみますと、チラシリサイクルできる資源ごみとして回収している自治体が多いんだということが分かりました。 

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

橋本仁信環境部長 初めに、3Rの取組についてでありますが、本市では、郡山環境基本条例により、本年3月に改訂した郡山市第四次環境基本計画に基づき、家庭からのごみ排出抑制のため、ごみの日カレンダーの配布や3Rフェスティバル等各種イベントLINEアプリによるごみ収集日周知など、様々な機会を通じてごみ分別や再利用重要性啓発しております。 

矢祭町議会 2022-06-16 06月16日-03号

中身が見えるようにということで半透明にして、本当に分別もしっかりするという形で進んでおりまして、カラスはどうしても目が見えるそうなんですね。臭いはあまりよくはないそうなので、目が見えて、それでつついて破る。だから透明袋になった途端、やはりそういった事案はいろんなところで発生しているのかなというふうに思っております。 

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

ごみ発酵ガスエネルギー源とするバイオガス発電につきましては、原料となる生ごみの安定的な確保と分別徹底が必要であり、設備の導入やごみの搬入にかかるコストなど、事業採算性についての課題がありますが、化石燃料によらない発電ごみ減量を同時に実現できる仕組みであり、ゼロカーボンシティ会津若松の実現に寄与する効果的な取組一つであると認識しております。 

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

市のほうでごみ分別のほうをお知らせするとともに、市のほうでゼロカーボンを推進していますので、啓発をする意味でマイバックをお渡しするものでございます。ごみの捨て方についてご説明をさせていただいているというふうな、同時に、この行政区についての説明を行わせていただきまして、加入の意思を確認させていただいております。

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

一方で、当市が行う施策としては、ごみ削減のための分別徹底食品ロス削減発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用リサイクル)といったいわゆる3Rへの取組が考えられます。中でも当市は生ごみ処理容器(コンポスト)の無償貸与を進めていますが、相変わらず生ごみはたくさん出されております。私は、この処理は大切なことだと思っております。

本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号

エコバッグとか、食品ロス現状とかということで記載されたんですけれども、昨年3月のときにも、この食品ロスのお話をさせていただいて、そんなに数値的には変わっていないんだろうというふうに思いますので、ごみ分別周知徹底となぜ分別にするかなどの啓蒙活動はどうされているのか、お伺いしたいというふうに思います。 ○議長三瓶裕司君) 市民部長

会津若松市議会 2022-03-03 03月03日-総括質疑-05号

市民部長廣瀨源) ごみ減量化のこれまでの取組でありますけれども、燃やせるごみの内訳で特に割合の多い紙や布類をまず最初に削減対象品目として分別にこれまで取り組んでまいりました。特に紙類につきましては、雑がみの専用保管袋啓発チラシを作成したことで、雑誌、チラシ、雑がみの生活系資源物令和元年度と令和3年度12月までの分を比較しますと、約5%程度増加しているというような状況にあります。

会津若松市議会 2022-02-24 02月24日-議案提案説明-01号

また、ごみ減量化については、分別減量を推進するため、家庭事業所に向けた説明会の開催や、全市一体となったごみ分別運動に取り組むほか、ごみ減量手法一つとして「ごみ有料化」についても、その有効性課題等の検討に着手してまいります。 4点目は、「安全、快適な基盤づくり」であります。 

郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

その中において、災害ごみ分別及びリサイクル徹底を明確にし、たとえ被災した状況においても、可能な限りリサイクル率の維持ができるよう仮置場のレイアウトなどを記し、実効性のある計画としているところであります。 今後もSDGsの理念の下、地球温暖化への対応環境保全及び環境負荷低減取組目標達成のため、市民事業者への意識の醸成に努めてまいります。 以上、答弁といたします。